はじめまして。司法書士の橋本智志と申します。
私は理系の大学院を卒業した後、IT業界で営業として働いていました。
30歳になったとき、人のため社会のためを実感できる仕事に就き、それを一生の仕事にしたいと考え、一念発起して司法書士の資格を目指しました。
司法書士の仕事は、トラブルを解決するというより、法律を使って利害を調整してトラブルを未然に防ぐことが主な仕事です。
不動産登記・商業登記をはじめとして遺産相続や遺言書作成にも力を入れていますので、ご不安な点やご相談があれば、お気軽に当事務所へご連絡ください。
丁寧さとスピードを心がけて対応しております。
司法書士 橋本智志(はしもと さとし)
昭和49年東京都武蔵野市生まれ。平成12年 東京工業大学大学院修了。IT業界で法人担当の営業としてサラリーマンを経験。平成18年に司法書士試験合格。平成21年3月より現事務所を開設。
「私の趣味は野球です。白球を追って、もうかれこれ30年になります。いまも当時の高校の仲間と硬式野球チームを作り、現役続行中です。また最近ではロードバイクも趣味にしており、こちらも5年が経ちました。夢はツール・ド・フランスの峠を登ることです(笑)」
不動産にまつわる、あらゆる権利の登記手続きをいたします。
事前調査はもちろん、必要があれば現地確認まで。
不動産取引を安全かつスムーズに行うためにサポートします。
新会社設立から、役員変更、M&A、株主総会のお手伝いまで企業法務に関するサポートを行います。
60歳を過ぎたら、まず考えましょう。
不動産は簡単に分けることが出来ないので、遺産を平等に分割することが困難です。先祖代々住んでいる家は売却せずに次の世代に残したいものです。売却せずにスムーズに残すために工夫しましょう。
遺産分割が難航する場合が多いですが、遺言によって解決が容易になります。
このケースは必ずと言っていいほどもめます。遺言者の意思をしっかり伝えましょう。
遺言を残すことはとても効果が大きいです。
いずれの場合も遺産分割が困難なため遺言を残す効果が大きいです。
自社株の評価額が高い方は、十分な準備が必要です。
遺言には遺言執行者が欠かせません。
ご家族が遺言執行者になることができますが、適任者がいない場合にはご相談ください。
事務所名 | 橋本司法書士事務所 |
---|---|
設立 | 平成21年3月 |
代表者 | 司法書士 橋本智志 |
登録番号 | 東京司法書士会 第4766号 |
営業時間 | 9:00〜18:00(土日祝休) |
所在地 | 〒151-0064 渋谷区上原1-22-1 横井ビル201 Map |
お問い合わせ | TEL:03-6416-8636 FAX:03-6416-8637 Mail:s-hashimoto@office-hashimoto.jp |
アクセス | 東京メトロ千代田線・小田急線 代々木上原駅東口より徒歩3分 |